電話:082-493-5566

〒739-0040 広島県東広島市寺家駅前14番17号301

【受付時間】8:20~12:00/14:30~18:00 【診療時間】9:00~12:30/15:00~18:30 【休診日】火曜(第1・3・5)は全休 火・木曜(第2・4)午後・日曜日・祝日

24時間ネット受付

東広島市寺家駅前の内科、糖尿病内科|じけ駅前内科・糖尿病内科

食事療法

HOME»  食事療法
当院で可能な検査
Mobil site

生活習慣病予防・健康維持増進のための食事療法

食事は毎日のちょっとした心がけが大切です。

  • よく噛んで食べる
  • 朝食、昼食、夕食を規則正しく食べる。
  • カロリーや塩分、脂に注意して、様々な食品をバランスよく食べる。
  • 嗜好品(菓子、ジュース類)はほどほどに。

生活習慣病予防や健康の維持増進のために、体重管理も大切です。
エネルギーの摂り過ぎは、肥満に繋がります。肥満は、高血圧、糖尿病、脂質異常症、さらに脳血管疾患、心疾患など、各種生活習慣病の原因になります。一方、エネルギーの摂取不足は、やせにつながります。高齢期のやせや低栄養は、虚弱の原因となり、要介護状態や死亡のリスクを高めます。若年女性のやせは生まれてくる子供の将来の生活習慣病リスクを高めます。肥満ややせを予防、改善し、適正体重を維持することは、生活習慣病や虚弱を予防し、生涯を通じた健康維持の基本となります。

適正量を食べる

1日の適性なエネルギー量(kcal)=標準体重(kg)(注1)×身体活動量(注2)

(注1)標準体重 (kg)=身長(m)×身長(m)×22
(注2)身体活動量
・軽労作(デスクワークが多い職業など):25~30(kcal/kg標準体重)
・普通の労作(立ち仕事が多い職業など):30~35(kcal/kg標準体重)
・重い労作(力仕事が多い職業など):35~(kcal/kg標準体重)

例:身長160cmでデスクワークが多い人の場合
標準体重:1.6(m)×1.6(m)×22=56.3(kg)
身体活動量:軽労作となるため、身体活動量は、25~30(kcal/kg標準体重)
1日の食事で摂取した方がよい適切なエネルギー量
= 56.3(kg)×25~30(kcal/kg標準体重)=1,400~1,700(kcal)

エネルギーの摂取量と消費量のバランスがとれているかは、体重や体脂肪率の変化で確認することができます。

体重や体脂肪率の測定を習慣にしましょう。
体重増減がほぼない人は、エネルギー摂取量とエネルギー消費量がおおむね釣り合っていると考えられます。
体重が増加した場合には、エネルギー摂取量がエネルギー消費量よりも多かったと考え、数日のうちに活動量を増やしたり、食べる量 を減らしたりして体重を戻すように調整します。

BMIについて

自分のBMI=体重(kg)÷身長(m)÷身長(m)

年齢 目標とするBMI(kg/m2)
 20~40歳代  18.5~24.9
 50~60歳代  20.0~24.9
 70歳以上  21.5~24.9

体脂肪率について

性別・年齢 軽度肥満 中度肥満 重度肥満
男性 20%以上
25%未満
25%以上
30%未満
30%以上
女性 30%以上
35%未満
35%以上
40%未満
40%以上

食事内容と食事構成を考えバランス良く食べる

からだに必要な3大栄養である炭水化物、たんぱく質、脂質のほか、ビタミン、ミネラル、食物繊維などの栄養素を、過不足なく食事の中で補給するためには、「主食、主菜、副菜」の組み合わせが適切であることが大切です。

主食・主菜・副菜の組み合わせ方のポイント♪

1.主食・主菜は1品ずつを
基本的に大盛りにしたり、おかわりをしたり、抜いたりせず、適量を守って偏らない献立に。
2.同じ味付けや調理方法を重ねない
煮る、炒める、焼く、揚げる、蒸すなど、違う組み合わせの料理にするのもポイントです。

3.主材料を重ねない
特に主菜では、卵、肉、魚、大豆類の登場するローテーションを工夫しましょう。